タイトル 2008年ラストツーリング
      〜あなたのぶーぶー見せてくださいの巻〜
日時 2008年12月20日(土)
場所 房総半島


2008年最後のツーリングは房総半島。美味しい海の幸を食べ、みんなでワイワイとまったり寛ごうというのが目的です。ということで、走りがメインのツーリングではなく、お食事メインで忘年会の様なオフになりました。
素晴らしい仲間のおかげで一年の締めくくりがいつも以上に思い出深いものとなり、今年も本当によい年を過ごせたなぁと思いました。



湾岸幕張パーキング
ツーリング前夜、なんと深夜0時からエックスジャパンのカウントダウンライブのチケット発売。なかなかネットがつながらず、すっかり睡眠不足になりました。にもかかわらず、早朝から洗車をし、いつもの場所に気合で一次集合です。集まったのはYO$HI号、おりくら号、たけ号、viper号、そしてまじん号です。今回のまじん号は家族連れでの集合です。わけあって娘をどうしても連れて行きたかったんです。私が最後に到着したところで、全体の集合場所を目指して出発です。

集合場所に到着すると、すでにたくさんの仲間が集まっていました。横浜方面など、西の仲間たちはずいぶん早く出発されたようで、渋滞もなく、集合の1時間前くらいには到着していたようです。静岡県から来られた初参加のODAさんまでもが8時には到着されていました。頭が下がる思いでいっぱいです。そのころの私はまだ洗車をしていました・・・。

先日、ひょんなことからR34まじん号の関西時代の純正羽が嫁いでいくことになりました。その嫁ぎ先はTAD家。ハセミのカーボンウィッカーにニスモのオーナメントもどきが付いている思い出の羽根です。お子さんたちもこれでパパがさらに速く走れると大はしゃぎです。

渋滞でちょっと遅れると連絡を頂いていたgaudiさんもなんとか集合場所に到着です。今日も黒いボディがピカピカに磨かれています。渋滞があちこちで発生しているらしく、まだ数台が到着していませんが、時間が押してきましたので、先のパーキングで合流することになりました。

朝のご挨拶を兼ね、この日の目的地など、軽くドライバーズミーティングをして、出発となりました。ミーティング中はかにさんがずっとパンを食べ続けていました。しっかりエネルギー充填です(笑)。
私自身は前日が2時間の睡眠でしたので、リポビタンDスーパーで気合入れです。幹事が睡魔に襲われてはいけませんからね。



東関東道〜館山道
元気よく飛び出していったのはかさゃん号。今日の主賓です。このかさゃん号の勇姿を見られるのは私にとってはこの日が最後。目に焼きつけながらのドライブです。私自身、関東に来てからずいぶん長い間お世話になりました。

かさゃんはこのスカイラインツーリングをいつも誰よりも楽しみにしていました。この景色を生涯忘れることのないよう彼もたくさんの写真を撮影していました。同じ立場を経験した身として、かさゃんの気持ちは痛いほどよくわかります。でも、一度築かれたこの輪は車種が変わっても崩れることはありません。これからも変わらず車好きとしてお付き合いしていくに違いありません。

そんな気持ちを察してか、かさゃんの周りをたくさんの仲間が取り囲んでいます。gaudiさんもスカイラインツーリングのデビューはかさゃんと同期です。いつも遠い所から足を運んでくださって頭が下がる思いでいっぱいです。どいさんも同期ですね。

かなり久しぶりに登場のすーさん号です。ご近所さんなので洗車をしているところを目撃されたことは何度かあったのですが、こうしてツーリングでお会いするのはとても久しぶりです。しばらくお会いしないうちにますます厳つさに磨きがかかりました。

こちらもご近所のviper号です。彼もなかなか心得ていらっしゃるようで、ツーリング中は私の周りをよく徘徊しています。そのおかげでオフレポ掲載率もダントツです!シルエットもやっぱりかっこいい。ニスフェスでゲットされたタワーバーもあっという間に装着されたようです。

こちらはここのところセッティングのために長期入院をされていたYO$HI号です。タービン交換にさらにHKSのブローオフバルブが取り付けられ、R34まじん号の仕様にかなり近い仕上がりになりました。ぜひそのフィーリングを体感したいものです。

館山道に入り、仲間たちとツーリングを楽しんでいると、インターの入り口からスクランブル発進で合流してくる白い一台に遭遇しました。こちらも久しぶりに登場のKOU号です。今日は懐かしい顔にたくさん会えてとっても幸せです。ワイドボディでR33GT-Rを彷彿とさせるようないかつい出で立ちですね。

途中、謎の大粒の雨に襲われることもありましたが、間もなくチェックポイントの市原サービスエリアに到着です。そんな折、ふと気がつくとまた見慣れたR34が目の前を走っていました。渋滞の列を掻い潜ってきたどい号の登場です。到着前に合流するだなんてさすがです!



市原サービスエリア
中継地点の市原サービスエリアに到着しました。ここで合流予定だったKOUさんは先ほど劇的な搭乗を果たしております。素晴らしい演出でした。
しかし、さすがみなさん、ちょっとの休憩でも仲間の車を取り囲んであーでもないこーでもないと車談議を始めます。

中でも厳つかったのがこちら。YO$HI号のリフレッシュされた足元です。過剰なまでのストッピングパワーを繰り出します。タービンでパワーが上がったら制動力もアップさせないとバランスが取れなくなりますよね。

などと仲間と車談議を楽しんでいるとRB26の咆哮が聞こえてきました。HR34ベースのモンスターマシン・白の34乗り号の登場です。彼もまた渋滞にはまってしまった一人でした。こうして予定のメンバーが一台、また一台と集っていったのでした。

メンバーが揃ったらこれ以上ここでゆっくりしている理由はありません。次の目的地に向けてスタートです。ツーリング自体は順調なペースでしたのでルートにオプションを追加しようかと思いましたが、ちょっと時間が足りなくなってしまいそうでしたので、オプションはなしです。



房総スカイライン
目的地の少し手前の君津インターで一行は降りました。高速ツーリングの次は田舎道をまったり走る下道ツーリングです。全部が高速では面白くありませんからね。メリハリのあるツーリングを目指します。しかし、この台数、一気に信号を曲がれるのでしょうか。

君津インターからは一般道ですが、その名は房総スカイラインと呼ばれています。スカイラインツーリングにぴったりの名前の道路です。この先を数キロ進むと有料道路の真・房総スカイラインに入ります。そこが一晩中悩んでいたオプションルートでした。10キロを往復するような有料道路ですが、名前ほど期待できる眺望でもなかったと記憶していますので、往復せずに料金所手前で右折することにしました。

ところが、数台の仲間たちがうっかり料金所の方に向かってしまいました。スカイラインを走りたい気持ちはよくわかりますが、今回だけは諸事情によりパスさせていただきました。
それにしてもここを走っていた時のわたぼ〜さんは超安全運転でした。なんとなくよく迷子になる理由がわかったような気がしました。

途中のトイレ休憩で車の順序は若干入れ替わりましたが、すぐにツーリングの再開です。食事の予約が11時半に入れてありますので、それまでに何とか到着したいところです。距離的には余裕なはずですが、ツーリングでは団体行動になりますので、どうしても少しずつ時間が加算されてしまうんですよね。もちろん、それも計算の上です。

トンネルを抜け、国道465号をしばらく走ると、山道が開けて突然海が目の前に広がりました。ずっと隣を走っていた湊川が海へと変わったのです。そこに広がった海は浦賀水道でした。ここまで来たら目的地はもう目の前です。視界が開けて気分も開放的になります。



かなや
海沿いを走り、程なくすると今回の目的地である漁師料理のお店「かなや」に到着しました。その昔、海だったところを埋め立てて造ったお店です。入り口の段差が若干きついので、皆さん、慎重に入場されています。まだ早い時間帯でしたので、好きなところに駐車することができました。撮影スポットが抑えたかったのも早めに来た理由の一つです。

駐車場に止めてホッとしていると、目の前に仲良しのうみちゃんが現れました。午前中に予定があるということでしたので、遅れと登場かと思いきや、高速を一気に走り抜けて本隊のわれわれよりも先に到着されていました。さすが快速うみちゃん号。夕方も予定があるということでしたので、食後に一服して撤収されました。お忙しいのに有難いことです。

初参加の青のさねあつさんはここのご近所にお住まいだそうで、事前に場所取りや予約まで気を遣ってくださいました。お陰様でずらずらーっと並べられました。一台、また一台とかなやに到着し、なんとか無事に全員集合です。いつみてもこの駐車場にずらっと並んだ姿は壮観ですね。ちょっと広がり過ぎてしまったので、このあと、コンパクトにまとまって駐車し直しました。みなさん、とっても協力的で助かります。

さて、R34とV36で執り行われたこの日のツーリング。メインイベントの時間がやってまいりました。そう、海鮮料理をおなかいっぱいに食べる時間です。偶然にも取れた予約席の番号は34と36です。これは縁起がいい!!あ、35と37もリザーブされていたので、ただのこじつけです(笑)。でも、どうしてもこの意味のある数字は気になってしまいます。

最初に注文したのはこの舟盛りのお刺身。新鮮な魚介類が見事に盛られていました。金谷の港に水揚げされたものでしょうか。TADさんはお魚を下ろすのが得意だそうで、今度ぜひ振る舞っていただきたいと思っています。包丁を握っている姿がとても似合いそうです。

かなやと言えば、一番人気はこの「かなや定食」。活アジが特徴で、厨房で生きたまま料理されて出てきます。なので、この上なく新鮮。どれくらい新鮮かは魚にカーソルを合わせるとわかります。そう、まだ口がパクパクしているんです。まだ生きているんですよね。viperさんやうみちゃん他大勢の方が召し上がっていました。

私はというと、こちらの穴子煮丼。尻尾がかじられているのは娘の仕業です。一緒についていた「かじめ汁」というのがまた不思議な味噌汁で、ものすごい粘り気があり、一気に飲もうとするとのどを詰まらせてしまいそうなほどでした。珍しい海藻ですね。お味はもちろん最高なのは言うまでもありません。

こちらはたけさんの食べた2番人気の大穴子天丼です。丼からはみ出るほど巨大なのが特徴です。お味も目玉が飛び出そうなほどです。ただし、ご飯の量が少ないのが玉に瑕で、ちょっと物足りなそうにしていたのが印象的でした。もう一品追加するといいですね。



スカイライン公式ブログ撮影会
食事の後は日産自動車の岡本さんを始め、スカイライン公式ブログのスタッフの方たちとしばらく対談を楽しみ、引き続き、スカイライン公式ブログ撮影会となりました。三脚も持ち出して、みんなの集合写真も撮影していただきました。とてもいい笑顔ばかりで素晴らしい思い出になりました。きっとこの日の撮影会は生涯忘れられないものになったと思います。協力してくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

私の中のお気に入りの一枚です。フロントはこの角度からのV36がとてもかっこよく見えるように思います。まだまだV36ではどこから撮ると一番かっこいいかがわからないので日々修業ですね。娘も一緒に撮影したり、シロちゃんと並べたり、いろんな写真を撮りました。

今度はリアからです。空の青が海とボディに写りこんで、景色に溶け込んでいくかのようです。今日はたくさん撮影をする予定でしたので、ホイールの先までピカピカに磨いてきました。お陰様でいつも以上に美しく輝いているような気がします。



鋸山登山自動車道
みなさん、撮影や車談議を楽しまれた後はスカイライン公式ブログの方たちと鋸山へとやってきました。ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFTでも有名な鋸山登山自動車道ですが、最近ではGT−Rと公共交通機関はどっちが速いのかというアメリカのハチャメチャな番組でも取り上げられているホットな私道です。

全長2.6kmのパノラマライン。中腹の大仏口まで一気に駆け上がります。私の前には撮影用のエクストレイルが走っていましたが、クリーンなディーゼルエンジンといういま話題の一台が見られて感動しました。貴重な体験ができました。
少しして大仏口にTAD号も到着です。やはり羽でこれまでとずいぶん印象が変わりましたね。ノーマルともまたちょっと違った雰囲気があります。

どい号も到着です。どいさんはこういう曲がりくねった道に滅法強いんですよね。コーナー二つで私の視界からは消え去ります。いったいどこをどう走ったらそんな曲芸ができるんでしょうね。ジュニアに英才教育を始める日も遠くはなさそうです。

コバ号も超久しぶりに登場です。TAD号と同じホイールですね。フロントのスポイラーがまた渋いです。かさゃんとは自宅がご近所の様で、よくつるんで遊んでいらっしゃるとか。近くに仲間がいるといいですよね。私もよくたけさんのお世話になっています。

しばらくしてぞろぞろと大名行列のようにスカイラインの群れがやってきました。鎧甲冑を身に纏った騎馬隊の到着です。最高の景観を味わいながらゆったりと上ってきたようです。

あれあれ?Nash号もこのホイールですね。どうやら流行っているようですね(笑)
そういえば、みなさん、Nashさんの車にばかり目がいきがちですが、ご本人の変化にも気付かれました?私は男前がアップしているのにもちゃんと気付きましたよ。

さてさて、ベストポジションを目指して再びスカイライン公式ブログ撮影会です。フロントはこんな感じのポジションで撮るのがいいみたいですね。この日は望遠レンズを持っていなかったので、今度は望遠レンズを持ってこの角度で撮ってみたいと思います。

お次はリアからです。まじん号はプライバシーガラスが装備されていないので、後ろから中が丸見えなんですよね。後続車に娘がよく愛嬌をふりまいて渋滞の時も和やかな雰囲気を作っています。でも、眩しそうにしていたり、温度変化が激しかったりするので、そのうちフィルムでも貼ろうかと考え中です。

撮影会の間、頂上の駐車場では皆さん、思い思いに鋸山を堪能されていました。試乗をして車の乗り味を確かめる人。なぜかタワーバーを装着しようと車をばらし始める人(笑)。十人十色の楽しみ方があります。初参加のODAさんやさねあつさんもここにきてだいぶ馴染んで来られたようです。

ダウンヒルも楽しんで走ります。水平線に沈もうとする太陽。そこにめがけて走り込むスカイライン。いい絵になります。V36スカイラインはシンクロレブコントロール機能が搭載されており、シフトダウンの時に気持ちよく回転を合わせてくれます。これがまたいい味付けで山道の楽しさが倍増するのです。コーナーも一定の舵角で駆け抜けられ、本当によくセッティングが詰められています。さすが名工・加藤博義さんです。

本当はここで皆さんと夕日が沈みゆく姿を見ていたいところですが、16時にゲートが閉まってしまうということで、下山をせざるを得なくなりました。そこで、水平線に沈む夕日をベストポジションで見ようということで、いつか遊びに行ったあの公園に行くことになりました。それにしても目の前のKOU号のLEDがまた太陽に負けず眩しかったです。たまらないですね。

鋸山登山自動車道の麓のトンネルを抜け、国道127号を北上し、目的地を目指します。
このトンネル、いい雰囲気だと思いませんか?いつかこのトンネルを使ってハッと目の覚めるような写真を撮りたいと思っています。



富津公園
それにしても冬の日没は早いです!!よりによって、この日は冬至の前日で一年で2番目に昼間の短い日。なんとか太陽が沈む前に目的地に着こうと懸命に走ります。目の前を走るすーさんの右足にも力が入るのがわかります。必死に走るのですが、想像以上に太陽の動きが速いです。てっぺんにいる時はちっとも動きを感じないのに、沈む時になると妙に速く感じます。

目的地に到着!!!
嗚呼、時すでに遅し。。。
すっかり地平線の下に太陽がもぐってしまったようです。

最後の夕日を見ようと目指した場所は、この富津岬。先端には公園が設備されています。到着と同時に展望台を駆け上がったのですが、少しのぼった程度では沈んだ太陽を引き戻せませんでした。その代わり、まるでサーキットのような視点で仲間が集まる姿を見ることができました。これは面白い!

太陽が沈み切った16時半過ぎ。18台の仲間が集いました。たくさんの仲間のおかげでこんな幻想的な一枚を遺すことができました。スカイラインの背景には展望台。そして真っ赤に染まった空とそこに浮かぶ富士山のシルエット。素晴らしい眺めに皆さん見とれています。

最後にツーリングに参加してくださった18台の写真集です。夕日が写りこんでどの車もボディがとても幻想的なグラデーションを描いています。途中離脱されてしまったうみちゃんにもこの景色を見ていただきたかったです。もちろん、参加できなかった皆さんともこの素晴らしい景色を共有したいと思っています。

改めて富士山をフォーカスしてみました。日没には間に合いませんでしたが、それ以上に美しいものに出会えたような気がします。12月というのは一年でもっとも空気の澄んだ時期なんでしょう。こんなに綺麗に富士山が見えることはそうそうないような気がします。
いい時期にツーリングができました。

さて、日が沈んだらやることといえばこれですよね。そう、テールランプ撮影会。
みなさん、トランクから三脚を取り出し、ベストポジションを探してさまよい歩きます。viperさん、たけさんを始め、最近はカメラに凝っている人が増えましたね。一眼レフカメラはもちろん、いろんなレンズを試されているようです。

いいですねぇ。まだちょっと明るいようですが、よい絵が撮れました。ツーリングの醍醐味はこれですね。V36スカイラインもR34スカイラインと同じテールランプのパターンなので見事にフィットします。ありがたいことです。上の2枚はクリックすると拡大できます。

やっぱり12月の空です。日が沈むとあっという間にあたりは夜の帳に包まれます。気温もぐっと下がってきたことですし、風邪をひく前に解散です。一年の締めの言葉を残し、2008年ラストツーリングは無事終了いたしました。帰り道は軽い渋滞はあったものの、大きなトラブルもなく締め括ることができました。



お土産
すでにご存じの方も多いかと思いますが、娘のおかげでスカイライン公式ブログではファミリー賞に選んでいただきました。今回のツーリングでは、そんなスカイライン公式ブログのサンタさんから娘のためにこんな素晴らしいお土産を用意していただきました。車とクマが大好きな娘は大喜びです。撮影中、ずっと抱きしめていたこのクマのぬいぐるみ。家に帰ってからも寝る時はいつも一緒です。もちろん、ミニカーもお気に入りで、ぶーぶーと指さしたり手に取ったり。着実に車好きへと教育されているようです。





2008年ラストツーリングを終えて・・・
今回のツーリングでV36まじん号は記念すべき5000キロを迎えました。そんな日にとても心に残るツーリングができて協力をしてくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
R34スカイラインの良さは身に沁みてよく知っています。それを踏まえた上で日々V36スカイラインの良さに気付かされています。
そんな魅力をこれからもみなさんに伝えていければと思っています。

R34に乗っている人はV36のことを。V36に乗っている人はR34のことを。
お互いのよさを認め合って、改めてスカイラインという伝統ある車の魅力に気付けたらなと思います。
そんな私の気持ちをインタビューではたくさんお話しできました。
それを一つの形にしてくださったスカイライン公式ブログのスタッフの方々には心から感謝しています。

この経験をもとに2009年ももっとアクティブに活動できればと思います。


2009年のツーリングをお楽しみに!


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